オデシージェール AT3 Arebatti Veng20

こんにちは。ファルさんです。

時系列的にはプライムウェポン完成よりも前の話(5月末)にはなりますが、突破出来ていますので、今更ながら報告させて頂きます。

攻略開始当初は、2戦構成で、1戦目にボラーロアを使わせてエフェクトを発生させて、そのまま解除せず、2戦目で沸いた護衛を赤魔道士で寝かせたまま管理する形にしていましたが、沸いた護衛への影縫いが遅れてコルセアが噛み殺されたり、上手く寝かせることができたとしても、クリティカルの出方次第でエフェクトが解除されてしまって、次のボラーロアで護衛が起きたり、ラズの闇属性魔法に対する耐性が高いために、スリプルの効果時間が安定しなかったりで、起きた護衛に蹂躙されたり、そもそも護衛処理の段階で、赤魔道士が護衛の処理にかかり切りになって、魔導剣士へのケアが薄くなり、魔導剣士が落ちたりで、攻略がままならない状態でした。

しかし、ある時天啓を得たのです。もうこれ、ナイトに魔導剣士と護衛の面倒見て貰えばいいんじゃね?(ウソです。LSのご意見番ことS氏に某ブログでのナイト入り攻略記事を教えてもらっただけです)

そこから急遽、編成を

魔導剣士(S氏), ナイト(Al氏), 狩人(わたし), コルセア(Az氏), 吟遊詩人(Z氏), 風水士(H氏)

の1戦構成へと変更し、挑戦することなんと1回!

勝ててしまいました^ ^:

今までの苦労はなんだったんだという感じです。

スリプルなんていらんかったんや_| ̄|○

S氏曰く、「確実にケアルが貰える安心感よ」

の言葉通り、終始ど安定でした。

75%で呼ばれる護衛も、沸いた瞬間ナイトにすっ飛んで行ったみたいで、影縫い失念してたことも闇に葬り去られて一安心でした^ ^(ヲイ)

というわけで、一生懸命反復横跳びしていたら、いつの間にか終わっていた。何を言ってるのか分からないと思うが、わたしも(ry状態の戦闘でしたが、一応、わたしが把握している範囲での各ジョブの動きを↓に。

魔導剣士:

シェルV, クルセード, パパライズ等自己強化

パナケ万能薬スキンパナケ強化万能薬ヘイト入れパナケ万能薬……(以下ループ

ナイト:

マジェスティプロテスV, クルセード, リアクト等自己強化

魔導剣士と自分にケアル連打。護衛が沸いて自分以外に行ったらフラッシュなどでタゲ取り。自分に来たらそのまま魔導剣士と自分にケアル連打。

狩人:

ベロシティショット、ホバーショット

反復横跳びを途切れさせず(1敗)、闇連携を出さないように注意して(1敗)、とにかく削るのみ。Arebattiの八重霞と同時に護衛が沸くので、護衛に影縫い(忘れ)、八重霞効果終了後にオーバーキル、狙い撃ち、乱れ撃ち使用。ワイルドカードでアビリティ回復後、ダブルショット使用し、ランダムディール受けたら再度狙い撃ち、乱れ撃ち使用(忘れ)。ヘイト警戒でアナイアレイターのカラナックをつかいましたが、フォーマルハウトのラストスタンドでも十分だったかも?

コルセア:

クルケッドカード+カオスロール,サムライロール

フォーマルハウトでラストスタンド連打しながら、護衛が沸く前にブリンクバンド使用し安全確保。トリプルショット使用し、狩人がダブルショット使用したらランダムディール。護衛処理終わって狩人オーバーキル使用確認したらワイルドカード。その後トリプルショット使用し、狩人がダブルショット使用したらランダムディール。後はラストスタンド連打。

吟遊詩人:

準備ではソウルボイス、クラリオンコールのみ使用。戦闘開始後ソウルボイスの効果時間中にナイチンゲール、トルバトゥール使用して狩人, コルセア>ナイト>風水士の優先順で掛け直し。

魔導剣士, ナイト↓
栄典ミンネバラバラシルベ
風水士↓
栄典ミンネバラバラバラ
狩人, コルセア↓
栄典メヌメヌアリアダージュ

風水士:

インデフューリー
ジオフレイル
エントラストインデアジル(狩人)

待機室エントラ回し
ナイト:インデフォーカス
コルセア:インデスト
狩人:インデアジル(中で切れたら掛け直し)
魔導剣士:インデアトゥーン
吟遊詩人:インデプレサイス

羅盤の維持に注力。Arebattiの八重霞発動後、狩人のオーバーキル使用に合わせてワイデンコンパス、ボルスター使用。ワイルドカードで復活したら効果切れ後再度使用。

狩人で参加しての雑感

とにかくホバーショットの練習が必須です。WSを撃ちながら移動してホバー数を稼ぐ、所謂スライドホバーは慣れが必要ですが、安定してできるようになると、ホバーショットを完熟させるまでに必要なホバー成功数を大幅に減らすことができるため、ハルブーン監視哨での二等傭兵アサルト、土竜作戦のBrittle Rockを利用するなどして、ホバーショットと共に、習熟しておくことをオススメします。それさえやってれば、なんかいつの間にか終わってた感じですので、まあ構成メンバーの中では、楽な部類ではないでしょうか。延々反復横跳びを続けるのが楽かどうかは微妙に判断に迷うところではありますが(><)

何はともあれ、これで残すVeng20は、蜂ことXeviosoと、鮫ことNgaiの二匹となりました。蜂では、鍛えに鍛え抜いたンプガンドリングが火を吹く予定ですので、今からwktk しております^ ^鮫は……、打ジョブは専門外!ですので、他力本願で頑張る所存です!(S氏、何卒よろしくお願いいたしますm(__)m)

というわけで、以上!

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